スーツケースのリサイクルを目指す(写真提供=札幌ホテル旅館協同組合)
訪日観光客の増加に伴い、宿泊先のホテル・旅館に不要となったスーツケースを放置して帰国する例が増え、保管や処分が課題になっていることから、その解消に向け、札幌ホテル旅館協同組合と札幌市、民間企業の官民連携による「放置スーツケースリサイクル事業」が1日に始まった。
同組合によると、来日した観光客が滞在中にスーツケースを新品や大型に買い替え、不要になったスーツケースの客室放置や廃棄依頼などが増え、組合員のホテルでも数カ月で100個ほどになることがあるという。
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