JNTO
日本政府観光局(JNTO)は6月1日、令和8年度全国通訳案内士試験の願書受付を開始した。全国通訳案内士は、訪日外国人旅行者に対し、報酬を得て通訳案内(外国人に付き添い、外国語を⽤いて、旅行に関する案内をする)を行う国家資格。全国通訳案内士として必要な知識や能力を有するかどうかを判定することを目的に、国家試験が毎年1回実施されている。2025年4月1日現在の登録者数は2万7950人。
筆記試験は外国語、日本地理、日本歴史、産業・経済・政治および文化に関する一般常識、通訳案内実務の5科目。外国語は英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、タイ語の10言語から選択する。口述試験では、選択した外国語による通訳案内の実務能力を判定する。
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