総会であいさつする濱野会長
日本旅館協会北海道支部連合会(濱野清正会長、160会員)は20日、26年度の通常総会を札幌市内のホテルで開き、委員会報告や事業計画・収支予算の審議を行った。役員・会員約50人が出席。来賓として、協会本部から桑野和泉会長、青木幸裕専務理事が駆け付けた。
総会あいさつで濱野会長は「昨年の北海道観光は、選挙や万博、中国問題などがあり、あまり良くなかった。今年は成績を残せると思っていたところ中東問題で厳しくなり、新千歳空港への海外チャーター便の中止も増え、インバウンドにも影響が出ている」などと説明し、「9月に函館で金融懇談会を開催することにした。コロナ時にさまざまな制度融資が設けられたが、実際には地元に具体的な情報が届いておらず、活用につながらないことが多々あったので、関係官庁や金融機関の方々と直接会って話し合い、意見交換する場として開催する」と述べ、会員の参加を呼び掛けた。
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