北海道富良野市は、まもなく夏季観光シーズンを迎える。6月6日から観光周遊バスバスや列車の特別運行を開始。今年もJR富良野線の旭川駅や富良野駅から利用できる観光周遊バスを3コース設定したほか、今年度で運行を終了する「富良野・美瑛ノロッコ号」は、9月23日でラストランとなる。
観光周遊バスは、「パノラマ」「エンジョイ」「パッチワーク」の3コース用意。四季彩の丘や白ひげの滝などを巡るパノラマコース(富良野駅発)とパッチワークコース(旭川駅発)は6月6日から、富良野チーズ工房やふらのワイナリーなどを巡るエンジョイコース(富良野駅発)は7月1日から運行を開始する。
旭川―富良野間を結ぶ「富良野・美瑛ノロッコ号」は、1998年から28年間運行してきた人気列車。車両の老朽化に伴い、今年度での運行終了が決定している。今年は6月6日から9月23日までの指定日に運転(7月は毎日運転)。札幌と富良野を乗り換えなしで結ぶ「フラノラベンダーエクスプレス」も、同様の日程で運行する。




