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長野県内の自治体や観光協会、観光関連団体などで構成する信州キャンペーン実行委員会は、7~9月の3カ月間、「信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)」のプレキャンペーンを実施する。2027年7~9月に行う信州DCの本番に向け、JRグループ各社と連携し、SNS企画や団体臨時列車の運行などを通じて信州観光の魅力発信と誘客拡大を図る。
信州DCのキャッチコピーは「知ってほ信州」=ロゴ=。「知ってほしい」と「信州」を掛け合わせ、自然や歴史・文化、食など信州の多彩な魅力を全国にPRする。
主な企画として、JR東日本、JR東海、長野県、長野県観光機構が連携し、インスタグラムでハッシュタグキャンペーンを開催。「#知ってほ信州」と撮影場所を付けて県内の絶景や観光スポットの写真・動画を投稿すると、県の特産品などをプレゼントする。
現在実施している体験型観光割引企画「もっと知りたい!信州体験割」は、7月1日から9月30日まで第2期を展開。長野県内在住者は50%オフ、県外在住者は20%オフで対象のアクティビティを利用でき、複数地域の体験プラン利用者を対象としたプレゼント企画も予定する。
7月4日にはJR長野駅でオープニングセレモニーを開催。県の無形文化財「善光寺木遣り」の披露や、団体臨時列車「知ってほ信州号」の出発式を行う。
JR各社による特別列車企画や旅行商品の販売も実施。7月3日にJR東日本の観光列車「HIGH RAIL 1375」を団体臨時列車として松本―長野間で運行するほか、JR東海とJR東日本が連携し、団体臨時列車「諏訪しなの号」を茅野―名古屋間で特別運行する。

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