日本政策金融公庫はこのほど、中小企業景況調査の4月分を公表した。同月の中小企業の売上DIは前月比1.0ポイント減のマイナス0.9。3カ月ぶりの低下、2カ月ぶりのマイナス水準となった。
DIは売り上げが前月比で増加の企業割合から減少の企業割合を引いた値(季節調整値)。調査は4月中旬、三大都市圏の同公庫取引先900社に行い、545社から有効回答を得た。
昨年12月に0.9と、10カ月ぶりにプラス水準に回復。今年3月もプラス水準(0.1)となったが、4月は再びマイナス水準に落ち込んだ。
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