道後温泉別館 飛鳥乃湯泉中庭インスタレーション イメージ
道後温泉(愛媛県松山市)で展開されているアーティスト蜷川実花さんらによるアートプロジェクト「蜷川実花with EiM×道後温泉 DOGO ART」で21日、第2弾作品の展示が始まった。「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」中庭のインスタレーションと、「道後温泉本館」のプロジェクションマッピング。新たな展開により、「さらなる観光客の回遊、満足度向上を図りたい」と松山市道後温泉事務所。
飛鳥乃湯泉のインスタレーションは、道後温泉の起源といわれる「白鷺伝説」を題材に、中庭を湯面に見立て、湯面に白鷺が舞い降りた情景を表現するとともに、道後を訪れた人々の記憶の積み重ねを和傘で表現した。来年2月28日まで。

道後温泉別館 飛鳥乃湯泉中庭インスタレーション イメージ
道後温泉本館のプロジェクションマッピングは、「人々の記憶」「湯の営み」をテーマに、道後の歴史や蜷川さんの作品の象徴といえる鮮やかな花のデザインを建物西面に投影。7月31日までの毎日、午後7時半から9時半までの間、30分ごとに約5分間上映する。

道後温泉本館プロジェクションマッピング イメージ
プロジェクトは蜷川さんとクリエイティブチーム「EiM」によるアート事業。昨年10月10日に始まり、来年2月28日までのロングランで展開する。
道後温泉本館、椿の湯、道後商店街入り口などに蜷川さんらのアート作品を展示するとともに、関連グッズを販売するオフィシャルショップを開設している。




