締結式に出席した(左から)大熊町の吉田淳町長と、サンフロンティアホテルマネジメントの堀口智顕会長
福島県大熊町は14日、サンフロンティアホテルマネジメント(東京都千代田区)と「大野駅西町有地宿泊施設設備事業に関する基本協定」を締結した。東日本大震災からの復興を進める同町の中心地・JR常磐線大野駅前に、150室規模の宿泊施設「たびのホテル福島大熊(仮称)」を整備。地域活性化拠点の新たな施設として、安心して滞在できる環境を整備する。
大野駅周辺では、震災からの復興に向けた街づくりが進んでいる。昨年3月には産業交流施設「CREVAおおくま」や、ショッピングモール「クマSUNテラス」が開業。新たな人流創出に寄与している。
今回の協定は、駅西口における新たなにぎわい創出に向けた宿泊施設整備事業について、町の公募にサンフロンティアホテルマネジメントが応募。事業者として選定され、地域創生型ホテルブランド「たびのホテル(TABINO HOTEL)」新規開業を計画した。





