延楽の濱田社長を前にチームごとにカイゼン成果を発表する受講生
生産性改革のリーダー育成
岐阜協立大学大学院(岐阜県大垣市)がJPEC(同、山田直志社長)と連携して実施する履修証明プログラム「トヨタ生産方式とカイゼンリーダー養成プログラム」の受講生が14、15日、富山県宇奈月温泉の延楽で実習を行った。受講生らは、提示された四つのテーマごとにチームに分かれ、課題に取り組んだ。
同プログラムは、同大学院の2026年度(前期)履修証明プログラムで、製造業・物流業・サービス業など幅広い業種の管理監督者を対象に、トヨタ生産方式(TPS)を基盤とした生産性改革を推進できる専門人材「カイゼンリーダー」を育成するもの。半年間かけて、各地の実習企業などで2日間の実習と講義などを全6回実施。「ムダ発見とムダ排除の手法」「ジャストインタイムの実現」などのテーマについて、繰り返し企業実習を行うことで課題発見、解決手法を体得する。参加者1人あたり各社年間100万円以上のカイゼン成果の創出が修了要件だ。
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