東武鉄道は5月21日、東上線の沿線にある埼玉県嵐山町で開催される「らんざんラベンダーまつり」を記念した特別なツアー臨時列車を運転すると発表した。埼玉バーチャル観光大使であるVチューバー「春日部つくし」さんが車内アナウンスやゲーム企画を担当する、異色の臨時ツアー列車だ。
開催日は2026年6月13日(土)。東武鉄道が埼玉県物産観光協会と嵐山町および株式会社読売旅行と連携して実施する。

ヘッドマークも「春日部つくし」デザイン
ツアーの車両には、埼玉県物産観光協会と嵐山町との連携により、「春日部つくし」さんが描き下ろしたデザインのヘッドマークを掲出。使用車両は5090型(予定)だ。
車内ではリアルタイムで「春日部つくし」さんによるアナウンスやゲーム企画を実施する。現地では、ラベンダー園だけでなく嵐山町を満喫するスタンプラリーなど、地域と連携した特別な体験が楽しめる。
東武鉄道は「お友達同士やご家族と一緒に、東上線に乗って嵐山町の魅力を堪能しに来ませんか」と呼びかけている。
ツアー名称・行程・料金
ツアー名称は「車掌は春日部つくし⁉ ラベンダーの香りに誘われて臨時列車でGO‼」。
ツアー行程(予定)は次の通りだ。東武東上線 池袋駅 南改札口前に午前8時集合。池袋駅を午前8時58分に発車し、臨時列車で武蔵嵐山駅に午前10時06分に到着する。なお、本ツアーは往路のみの運行となる。
旅行代金は大人5,980円(税込)、小人5,360円(税込)。募集人数は300名で、最少催行人員は100名だ。
ツアー限定特典が充実
ツアー参加者には、次の限定特典が用意されている。
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特製旅のしおり
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特製エコバッグ
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特製ICカード風ステッカー
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ヘッドマークデザインステッカー
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その他
さらに、ラベンダーまつり会場では「春日部つくしラベンダーうちわ」をプレゼントする。
知・食・香を巡る「嵐山スタンプラリー」
ツアー参加者限定の現地連動企画として、「知・食・香を巡る『嵐山スタンプラリー』」を実施する。
駅からラベンダー園までの道中を楽しみながら、地域の魅力をより深く知ってもらえるよう設計された周遊スタンプラリーだ。「知・食・香」の3つのカテゴリーからスタンプを1つずつ集めた参加者には、本イベント限定の景品が贈られる。詳細はツアー参加者に当日案内される。
ヘッドマーク掲出車両も運行
ラベンダーまつり開催期間中は、イベントPRのため、ヘッドマークをつけた車両を運転する予定だ。ツアー参加者以外にも、東上線の車両でそのデザインを目にする機会がありそうだ。
ツアーの詳細および申し込みは、株式会社読売旅行の専用ページ(https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/s/fair/saitamatour/ranzan_lavender/?wg=media:0204)で受け付けている。





