阪急交通社(山川豊治社長)は、4月28日に北海道千歳市、今月8日に神奈川県鎌倉市と、災害時における連携協定を締結した。
■北海道千歳市
市域内で地震などの災害が発生した際や発生の恐れがある場合に、市からの要請に応じて迅速かつ円滑な災害対応を行い、復興につなげる。2024年に同社が発足させた、災害時に自治体を緊急で支援するDHAT(Disaster Hankyu Assistance Team)の活動を提供する。
協定内容は、(1)指定避難所および福祉避難所等の開設・運営(2)宿泊施設や移動車両等の手配(3)人員、物品および資器材等の手配(4)緊急コールセンター(5)災害ボランティアセンターの開設・運営に必要な人員・資器材等の手配(6)その他協議により必要と認められる事項―の6項目。
■神奈川県鎌倉市
市域内で地震や風水害などによる大規模災害、その他の緊急事態(感染症対策などを含む)が発生した際やその恐れがある場合に、地域住民の生活の安定を図る。市からの要請に応じ、相互の強力な連携体制のもと、迅速かつ円滑な災害対応を行い、支援活動としてDHATを提供する。
協定内容は、(1)被災対象者および市に派遣される応援職員の必要とする宿泊先、交通(車両等含む)、食事並びに保険等の手配(2)福祉避難所等の開設・運営(3)各種支援のための人材・資機材等の手配(4)感染症等の防疫業務補助(5)その他事項―の5項目。




