チーズ9種、全品にチーズ使用——東京ステーションホテルが「チーズアフタヌーンティー」を6月1日から提供


 東京ステーションホテルは6月1日、バー&カフェ カメリアにて「マルノウチジカン チーズアフタヌーンティー」の提供を開始する。クリームチーズやゴルゴンゾーラなど9種類のチーズを主役に、スイーツからセイボリーまで全メニューにチーズを使用したアメリカンテイストのアフタヌーンティーだ。提供期間は2026年7月31日(金)まで。料金は8,500円(消費税・サービス料込み)。

 東京駅丸の内駅舎の中に位置するクラシックホテルが、「まるでアメリカへプチ旅行したかのような気分」と表現する全10品のラインナップを揃えた。ニューヨークチーズケーキ、アメリカンチェリーパイ、マッケンチーズグラタン、ポップコーンシュリンプなど、アメリカンカルチャーを色濃く反映したメニューが並ぶ。

スイーツ6品——チーズごとの個性を生かした一皿一皿

 スイーツのラインナップは全6品。

 注目は〈ニューヨークチーズケーキ〉だ。低温でじっくりと湯煎焼きにすることで、しっとりなめらかな食感に仕上げており、クリームチーズとサワークリームをブレンドしたオリジナルレシピに彩り豊かなフルーツをあしらっている。

 〈アメリカンチェリーパイ〉は、アメリカンチェリーの濃厚なペーストにフロマージュブランとカスタードクリームを重ね、フレッシュチェリーを贅沢にトッピングした一品。〈グリーンアップルムース〉は青りんごの爽やかな酸味とパルメザンチーズのサブレが調和する。

 グラスデザートの〈ヴェリーヌ カフェ〉は、ムースショコラとコーヒージュレ、マスカルポーネクリームが層をなす美しい仕立て。〈チョコレートカップケーキ〉にはゴルゴンゾーラのコクを効かせ、大人の味わいに仕上げた。

 〈スコーン&チーズスコーン〉には香ばしいグラナパダーノを練り込み、クロテッドクリームおよび能登産ブルーベリーのコンフィチュールとともに提供。甘さとしょっぱさの対比も楽しめる構成だ。

セイボリー4品——アメリカのソウルフードをチーズで昇華

 セイボリーは4品を用意する。

 〈ポップコーンシュリンプ チーズ風味〉は、パルメザンチーズを散りばめ風味豊かに仕上げたアメリカ発祥の料理。〈BBQソースのミニハンバーガー〉は国産黒毛和牛のパテにスモークチーズをサンドした一品だ。

 アメリカの家庭料理として親しまれてきたソウルフード、〈マッケンチーズグラタン〉はマカロニとチェダーチーズをグラタン風に仕立てたもので、「濃厚なチーズのコクとともに、どこか懐かしさを感じる味わい」と紹介されている。

 〈ロルティーニ&サラミ〉は生ハムとモッツァレラチーズを巻いた一品で、軽やかな味わいからお口直しにも最適とされている。

ドリンクはおかわり自由——オリジナルモクテルと紅茶6種

 ドリンクはウェルカムドリンクとして「CHEERS!」と名付けられたオリジナルモクテルを提供。その後はおかわり自由(ウェルカムドリンクを除く)で、以下のラインナップから選べる。

  • スペシャルブレンドティー〈FIVE O’CLOCK TEA〉を含むセレンディピティーの紅茶6種類(アッサム/ダージリン/アールグレイ/レモンドロップ/シャンハイローズ)

  • フレーバーアイスティー(チェリー/グリーンアップル/ストロベリー/ピーチ/マンゴー)

 〈FIVE O’CLOCK TEA〉は薫香をもつラプサンスーチョンをベースにカラフルなフルーツなどをブレンドしたシトラス系のフレーバーティーで、セレンディピティーと東京ステーションホテルのコラボレーションによるスペシャルブレンドだ。

営業概要と席種——おひとりさまも可

 提供期間は2026年6月1日(月)から7月31日(金)まで。営業時間は平日が11:30〜13:30の入店、土日祝は11:30または14:00の入店となる。2時間制(ドリンク30分前ラストオーダー)。料金は8,500円。要予約で、2日前20時までの予約受付だ。

 席種は以下の2種類。

  • パサージュ席:2〜4名様、1テーブル4名様まで

  • 店内テーブル席:1名様限定、平日ランチタイムの月〜木曜、日にち限定

 カメリアのアフタヌーンティーはおひとりさまでの利用も可能。「アフタヌーンティーとあわせて周辺の歴史的建造物や緑が映える皇居周辺、美術館やギャラリーなど、丸の内散策もおすすめ」としている。

 食材の仕入れ状況により一部メニューや提供期間が変更となる場合がある。

バー&カフェ カメリアについて

 バー&カフェ カメリアは1951年のホテル営業再開時にバーとして誕生し、その後「カメリア」の名称で多くの客に親しまれてきた。2012年のホテル再開業時にコンセプト、場所、インテリアなどを一新。ボリューム満点の料理とバーテンダーが考案するオリジナルカクテルが楽しめるバー&カフェとして生まれ変わった。

 店内はダークピンクがアクセントのテーブル席と、バーテンダーのカクテルメイクを見られるカウンターを配した落ち着いた空間。窓外の景色を眺められるパサージュエリアも備える。ディナーコースやアラカルト、アフタヌーンティー、ホテル伝統のビーフシチューなどの食事のほか、シグネチャーカクテルの「東京駅」や「1915」、オリジナルレシピのモクテルといったドリンクメニューも充実している。

 
 
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