地元住民57名が先行体験、「名護市民として誇りに思う」の声

ジャングリア沖縄は4月29日、新大型ライドアトラクション「YAMBARU TORNADO(やんばるトルネード)」を正式にグランドオープンした。1度に48名が乗車できる大型アトラクションで、最大高度約20mに達し、最高到達点では乗客の体が完全に逆さまになる仕掛けだ。開業に先駆けた4月27日には、周辺地域の住民約57名を招いた先行体験会が行われ、「初めて沖縄でこんなアトラクションを体験しました」など多くの反響が寄せられた。

アトラクション概要
やんばるトルネードが誕生したのは、ジャングリア沖縄内の「ジャングル エクストリームズ」エリア。大自然やんばるの渓谷が広がるジャングルの中に設置されたこのアトラクションは、ライド直径約16mを誇るパーク屈指の大型ライドアトラクションだ。
運営会社である株式会社ジャパンエンターテイメントの発表によると、アトラクションの概要は以下のとおり。
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アトラクション名:YAMBARU TORNADO(やんばるトルネード)
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タイプ:ライドアトラクション
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エリア:ジャングル エクストリームズ
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大きさ:ライド直径約16m
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最大高度:約20m
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最大乗車人数:48人
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利用基準:年齢4才以上、身長120cm以上
「渦を巻く」体験――やんばるの大自然を逆さまから望む
アトラクションの体験内容について、同社は次のように説明している。
心地よい風を切って回転しながら動き始めると、アトラクションはだんだんと傾き、最大高度約20mまで到達する。やんばるの渓谷の上にそびえ立つアトラクションから広大な大自然と青空の絶景を眺めながら、最高到達点では体は完全に逆さまへ。遠く連なる山々までもが視界の中で渦を巻く、「これまでにない超気持ちいい絶叫体験」をお届けするとしている。
子どもから大人まで家族全員で楽しめるスリル系ライドとして開発されており、同社は「やんばるの雄大な景色を体感し、超気持ちいい爽快な絶叫を体感できる」と紹介している。
地元住民57名が一足先に体験――「初めて沖縄でこんなアトラクションを」
グランドオープンの2日前にあたる4月27日(月)、ジャングリア沖縄はパーク周辺の県民を対象とした先行体験会を開催した。招待された地元住民は約57名。開業前夜に「やんばるトルネード」をいち早く体験したゲストたちからは、喜びと驚きの声が相次いだ。
体験した住民からは、次のようなコメントが寄せられている。
「初めて沖縄でこんなアトラクションを体験しました」
「ジェットコースターで下る時のすごい爽快感があるじゃないですか。あれがもうずっと続いてる感じで、すごく楽しかったです。」
「名護市民としてこのようなアトラクションができて誇りに思う。多くの人に乗ってほしい。」
地域住民からの期待の高さを示す声が続々と集まった先行体験会。地元に根ざしたテーマパークとしての存在感を改めて示す機会ともなった。

パーク全体のキャパシティ向上へ
株式会社ジャパンエンターテイメントは、やんばるトルネードの開業によってパーク全体に与える影響についても言及している。
同社によれば、やんばるトルネードが加わることで「パーク全体のキャパシティ向上と1日あたりのアトラクション体験個数が拡大し、より快適にパークをお楽しみいただける」としている。1度に48名という大型の乗車定員を持つアトラクションの追加は、来場者の回転率や体験満足度の面でも大きな意味を持つ。
ジャングリア沖縄とは
JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)は、世界自然遺産「やんばる」を擁する沖縄北部の大自然を舞台に展開するテーマパークだ。コンセプトは「Power Vacance!!(パワーバカンス)」。
亜熱帯地域に位置する沖縄ならではの生命力に満ちた植物が生い茂るやんばるの大絶景の中で、その地にしかない体験を通して生まれる”興奮”と本物の自然に没入する”贅沢”が重なることで、「今まで経験したことのない”解放感”が人間の本能を貫き、人生最高に心が昂る”Power Vacance!!”を体験できる」と同社は説明する。
公式サイトはhttps://junglia.jp/。




