宮崎県産マンゴーの「とろける甘み」と「濃密な味わい」堪能 大阪ステーションホテルが6月からアフタヌーンティー


 大阪ステーションホテル、オートグラフ コレクションは6月1日、マンゴーを主役にしたアフタヌーンティー「Afternoon Tea “VOYAGE” La saison des mangues」の提供を開始する。

 開催場所は同ホテル29階の「THE LOBBY LOUNGE」。期間は6月1日(月)から7月5日(日)まで。

 料金は1人1万2000円(パルフェなしの場合は1万円)。消費税・サービス料込み。時間は12時から16時30分スタートで、30分刻みの予約制。2時間30分制で、ドリンクのフリーフローは開始から2時間。予約は2日前の正午まで受け付ける。

宮崎県産マンゴーの魅力、多彩なスイーツで表現

 同ホテルの「THE LOBBY LOUNGE」のアフタヌーンティーは、日本各地の上質な果実を主役に、その果実の美味しさがより際立つ時季にのみ提供することにこだわっている。季節ごとに魅力が引き立つフルーツを味わいながら、一つひとつの個性を巡る旅を届けたいという想いを込めて、「Afternoon Tea “VOYAGE”」と名付けているという。

 今回のテーマとなった宮崎県産マンゴーは、「南国の太陽の日射しをたっぷりと浴びた」果実として紹介されている。プレスリリースでは、その特徴を「とろけるようになめらかな口当たりと、濃密でコクのある甘み、花の蜜のような香りが魅力」と説明している。

 スイーツの製作を担当するのは、エグゼクティブペストリーシェフの吉田修氏率いるペストリーチーム。「マンゴーの個性を繊細な技で際立たせ、多彩な表現で奥行きのある味わいに仕上げました」と同ホテルは発表している。

ウェルカムモクテルからスタート、ティータイムへの期待高まる演出

 アフタヌーンティーの始まりを告げるのは、オリジナルモクテル「Chaleureuse fruit(シャルルーズ フリュイ)」だ。

 マンゴーやパッションフルーツのまろやかで濃厚な風味にレモンの清々しい香りを重ねた、「華やかな味わい」のトロピカルな一杯。レンファレをあしらった印象的なビジュアルが、「これから始まるティータイムへの期待感を高めます」とプレスリリースでは紹介されている。

スイーツは全3種、見た目にも心弾むラインナップ

 メインのスイーツは宮崎県産マンゴーの魅力を多角的に表現した3品が揃う。

 まず、「マンゴーシュークリーム」はマンゴークリームとカスタードを合わせ、フレッシュマンゴーをのせた一品。次に、「マンゴータルト」はライムの爽やかなアクセントが広がる仕上がりだ。そして、「マンゴームース」はころんとしたフォルムが印象的とされている。

 濃厚なマンゴーの甘みにそれぞれの素材を重ね、味わいや食感、フォルムの違いも楽しめるスイーツが揃います」。ココナッツやパッションフルーツの風味、ハーブなども組み合わせ、マンゴーの持ち味を引き立てる構成となっている。

別途注文の「宮崎マンゴーのパルフェ」、ハーブが涼やかに香る

 料金オプションとして、パルフェの追加が可能だ。「宮崎マンゴーのパルフェ」は、「日射しをたっぷりと浴びたマンゴーの濃密な甘みと、フレッシュな果肉の食感、ハーブがふっと涼やかに香り立つ、夏にぴったり」の一品として紹介されている。

 ベースにはココナッツアイスを使用。「ココナッツアイスのまろやかさが、マンゴーの味わいをひんやりとやさしくまとめます」とのこと。みずみずしく輝くパッションフルーツソースとハーブジュレを添え、「重なり合う味わいの変化をお楽しみいただけます」という構成となっている。

セイボリーは5品、塩味・酸味の重なりでアクセント

 甘みのスイーツと調和するセイボリーも5品用意されている。

 「スモークサーモンとオニオンのパニプリ」はクリームチーズの酸味が印象的な一品。柑橘の香りが広がる「鯛とトマトのタブレ」、ほどよい塩味の「生ハムとアーモンド」も揃う。また、「人参のスープ」はカルダモンがふわりと香るミルクの泡を添えた仕上がりだ。さらに、鹿児島県産黒豚の旨みを生かした「リエットサンド」も提供される。「塩味や酸味の重なりが心地よい味覚の変化をもたらします」。

フリーフローはダマンフレールのフレーバーティー15種

 ドリンクのフリーフローには、1692年創業のフランスの名門紅茶ブランド「ダマンフレール(DAMMANN FRÈRES)」のフレーバーティーが全15種類用意されている。

 今回のアフタヌーンティーのおすすめとして同ホテルが挙げているのは「ジャスミンティー」。プレスリリースでは「エキゾチックで甘やかな香りの『ジャスミンティー』がおすすめ。ほどよい渋みが心地よく、すっきりとした味わいがマンゴーの濃厚な甘みを引き立てます」と紹介している。

THE LOBBY LOUNGE、初代大阪駅の記憶をモチーフにした空間

 会場となる「THE LOBBY LOUNGE」は、初代大阪駅の切妻屋根をモチーフにした天井高約10メートルの「光の屋根」と、線路に見立てた巨大なアートが象徴的なロビーラウンジだ。営業時間は11時から19時(ラストオーダー18時30分)。席数は81席。

 アクセスはJR大阪駅西口直結「JPタワー大阪」内、同ホテル29階。

 
 
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