観光庁はこのほど、令和8年度「地域のMICE誘致力強化促進事業」の採択結果を発表した。国内各地域のMICE開催地としてのポテンシャル向上を目的に、質の高い開催モデルを創出するための実証事業として実施するもの。実証後は国内の他の地域の参考になるよう、取組内容を横展開し、全国的な底上げを図る。今回、8件の事業を選定した。
採択事業には、関門エリアの歴史的建造物を活用した小規模MICE受入体制の構築や、名古屋国際会議場と熱田エリアを組み合わせた実証事業などが選ばれた。
また、札幌・小樽・ニセコの広域連携にるポストツアー造成や、京都を起点とした近畿圏のエクスカーション開発、関西文化回廊を軸とした建築文化MICEの創出など、地域間連携を軸とした取組が目立った。
8事業の詳細は以下の通り。
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