説明会の様子
ひがし北海道自然美への道DMO(上野洋司会長=知床第一ホテル・ホテル知床会長)は4月23日、東京都内で旅行会社とメディア対象の観光素材説明会を開いた。阿寒、網走、帯広など、北海道東11地区の行政、観光団体、旅館・ホテルなど企業がそれぞれの観光コンテンツを紹介。2次交通の整備など、DMOの取り組みも紹介した=写真=。
域内を巡る「ひがし北海道エクスプレスバス」が今冬(1月30日~3月1日)に続き、この夏も運行される。「紋別知床号」(紋別―網走―ウトロ)、「釧路知床号」(ウトロ―野付―阿寒―釧路)などを7~10月の予定で運行。「レンタカーがなくてもしっかりと観光できる」とDMO事務局。
DMOは新たな周遊プランの創出に生成AIを活用している。観光客への対面調査などで得られたさまざまなデータを生成AIに読み込ませ、顧客層に合った旅行商品を造成。旅行会社に提案するもの。昨年度に続き、今年度もバージョンアップして取り組む。
各地区のトピックスとして、体験型ナイトウォークアクティビティ「カムイルミナ」(阿寒湖、5月26日~11月3日)、「願いをかなえる鐘」「ホタテ貝の絵馬」が整備された能取岬(網走)、オホーツクの食を楽しむイベント「北見秋祭―オホーツクマルシェ」(北見、9月25~27日)などが紹介された。

説明会の様子




