観光庁がこのほど発表した2026年3月の宿泊旅行統計調査(第1次速報値)によると、全国の宿泊施設における延べ宿泊者数は前年同月比0.1%減の5546万人泊となった。内訳は、日本人延べ宿泊者数が0.7%減の4039万人泊、外国人延べ宿泊者数が1.8%増の1508万人泊だった。
客室稼働率は全体で60.3%となり、前年同月から1.0ポイント(pt)低下した。施設タイプ別では、旅館が3.1pt増の41.5%、リゾートホテルが0.6pt増の58.0%と増加した一方、ビジネスホテルが0.6pt減の74.2%、シティホテルが0.5pt減の73.5%、簡易宿所が5.3pt減の24.0%と減少した。
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