オープンに先駆けて関係者に披露された新たな施設の展示室内
宿泊施設向けも多数
住宅設備・建材を製造・販売するパナソニック ハウジングソリューションズは5月8日、同社製品を展示する「パブリック プロスタジオ東京」を東京・銀座に移転、リニューアルオープンする。宿泊施設向け製品も多数展示。「体験型空間による展示にすることで、製品単体の展示では伝わりにくかったポイントを分かりやすく伝えられるようにした」と同社。
「建築プロセスの革新」「サステナブル建築」「レジリエンス機能の強化」「ウェルビーイング空間デザイン」という四つのテーマで施設や施工業者が直面する課題解決に向けて提案する。
宿泊施設向けには、4月1日に受注を始めた防音性能を確保した土足対応の床材シリーズ「ボアシス防音タイプ ホテル用」、ビジネスホテル中心に活用が広がる水回りユニット「シャワー&パウダー」などを展示。「施設の高付加価値化を目的にぜひスタジオにお越しいただき、採用を検討していただければ」(同社)。
同スタジオは2022年4月、パブリック向け製品の認知度向上を目的に、東京・汐留に「ライフケア・ハウジングプロスタジオ」の名称でオープン。24年3月に「パブリック プロスタジオ」に名称を変え、運営を続けてきた。
新たな施設の所在地は東京都中央区銀座8の21の1、住友不動産汐留浜離宮ビル22階。
事前予約制で、見学希望者は同社営業担当への事前連絡が必要。当日は同社担当者が同行説明する。

オープンに先駆けて関係者に披露された新たな施設の展示室内




