JR東海は、「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンの「緑の彩り編」を展開する。さまざまな宣伝展開や特別な観光コンテンツを通じて、初夏から夏の終わりにかけて、京都を彩る緑がもたらす魅力や癒やしを届ける。【記事提供:交通新聞】
宣伝展開は、テレビCMを25日から首都圏、静岡地区を中心に放映。詩仙堂(京都市左京区)、青蓮院門跡(同東山区)、下鴨神社(同左京区)の糺(ただす)の森など、初夏の京都を彩るさまざまな緑の風景を切り取った。5月22日まで。
詩仙堂を取り上げたポスターは今月23日から、同社の主な駅、首都圏の駅などで掲出。ウェブやSNSでもPRする。
特別企画や現地体験の各種プランは一部を除き、東海道・山陽・九州新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービス「エクスプレス予約」「スマートEX」会員向けの旅行商品「EX旅パック」「EX旅先予約」などで今月23日から順次発売する。
主なプランとして、青蓮院門跡で7月17日~8月23日(8月13~16日を除く)に夜間ライトアップイベントが開催され、幻想的に浮かび上がる青もみじを眺めることができる。7月10~12日にはJTBの食体験プロデュースブランド「Living Auberge(リビング オーベルジュ)」とコラボレーションした特別ディナーを用意し、京都の老舗料亭「木乃婦」の髙橋拓児主人が 京会席を振る舞う。
宝厳院(京都市右京区)では5月23日~6月21日の土・日曜日に夜間貸切特別拝観を実施し、青もみじのリフレクション(逆さもみじ)が堪能できる。詩仙堂では6月13、14、27、28日の4日間、新緑の庭園を望む早朝の座禅とオリジナルスイーツを体験できる。
各寺院を巡る企画として、イラストレーターの日菜乃さんが描き下ろした特別御朱印をはじめ、苔(こけ)庭が美しい寺院をお得に巡ることができる「苔庭めぐりパスポート」を用意した。
環境への配慮やサステナブルな観光コンテンツを企画する「京都サステナツーリズム」では、祇園祭の解説付き観覧席や山鉾(やまぼこ)・北觀音山の見学、知恩院(同東山区)勢至堂の修理現場見学といった特別な体験を用意。社寺拝観時に使用する ビニール製靴袋からオリジナルのサステナブル靴袋に置き換える取り組みも進めている。
このほか、涼を感じる川床料理、かき氷などのグルメ体験も楽しめる。







