熊本県は5月30日、東京都内で熊本地震復興祈念講演会「あの日から10年、くまもと文化財の今」を開く。木村敬知事と城郭考古学者の千田嘉博氏が講演。地震からの復興状況を伝えるとともに、県の魅力を再発見してもらう。
木村知事が「熊本地震から10年~復興の歩みと熊本の魅力~」、名古屋市立大学高等教育院教授、奈良大学特別教授で城郭考古学者の千田氏が「熊本城復興の最前線~その歴史的価値と再生のプロセス」をテーマにそれぞれ講演する。
「熊本城の復旧の最前線や、その過程で見えてきた新たな知見を通して、文化財復興の意義とこれからの展望を考える」(同県)。
会場は東京都文京区目白台の「和敬塾大講堂」。午後1時開場、1時半開演。入場無料で定員200人。参加申し込みを5月10日まで受け付けるが、申し込み多数の場合は抽選となる。




