日本温泉協会は、2024年度の市町村別の入湯税収入額を調べ、上位100位までを発表した。総務省の資料を基に取りまとめた。1位は箱根町(神奈川県)、2位が別府市(大分県)、3位が熱海市(静岡県)。別府市が入湯税の税額を見直して収入額が増加した19年度以降、1~3位は同じ顔ぶれ。過去4年は順位も同じだった。
入湯税は市町村が課す目的税。環境衛生施設や鉱泉源の保護管理施設、消防施設の整備、観光振興に充てる。標準税額は1人1日150円だが、市町村ごとに定めることができる。
24年度の課税市町村は1001自治体で、年度収入額の合計は229億5218万7千円。23年度の219億1386万3千円と比べて4.7%の増加。19年度の224億9773万2千円に比べて2.0%増となった。
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