名鉄バスは5月1日から、愛知県岡崎市の岡崎営業所で「小型バス専属運転士」の募集を開始する。運転車両を小型バスに限定した採用は同社として初。心理的ハードルを下げるほか、土・日・祝日休みで短時間勤務も可能とし、幅広い人材の確保と安定した運行体制の構築を目指す。
これまで実施した採用説明会で、「運転の仕事で地域社会に貢献したいが、小型バスから経験したい」「小型バスの運転ならできそう」といったバス未経験求職者からのニーズに対応した。
「小型バス専属運転士」は同社路線のほか、自治体から受託して運行するコミュニティバス(全長7メートルまでの小型バス車両)限定で、岡崎営業所が管轄する2路線(岡崎北線、岡崎南線)に絞り勤務する。
勤務体系は土・日・祝日休みのほか短時間勤務も可能で、子育て中の人やセカンドキャリアを目指すシニア層のニーズにも対応させる。契約社員としての採用となるが、通常のバス車両の運転やフルタイムで働ける正社員登用制度への移行も可能だとしている。
採用人数は1~5人で、時給は1600円(研修期間中は1400円)。応募は、同社の公式ホームページ(https://www.meitetsu-bus.co.jp/recruitment/index.html)で受け付ける。
同社では、このほかにも「夢追い人採用」などさまざまな採用形態を設定。「採用者の多様化を推進することで、路線バス網の維持・発展を目指す」と同社。




