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パナソニックグループで空質空調・食品流通グループに属する空質空調社とコールドチェーンソリューションズ社が今月1日のグループ体制変更に伴い再編・統合し、パナソニック HVAC&CC(東京都港区)の名称で新たに発足した。新会社はパナソニック HVAC&CCシステムズ(東京都墨田区)、パナソニック環境エンジニアリング(大阪府吹田市)、ハスマン社(米国)とともに一つのグループとして、グローバル約3万人の従業員体制で、空気、水、食の領域を幅広くカバーするとしている。
家庭用エアコン、業務用空調機器、換気扇、空気清浄機、ヒートポンプ式給湯機、温水給湯暖房機などの空質空調事業、食インフラに関わる冷凍・冷蔵ショーケース、冷凍厨房機器、サービス機器、プレハブ・物流機器などのコールドチェーン事業を展開する。
「昨今の高騰する電気料金や慢性的な働き手不足に頭を悩ます旅館・ホテルに対しても、各施設の課題に寄り添った製品やサービス、ソリューションを提案していきたい」と同社。
パナソニック HVAC&CCの発足に合わせて、ブランドスローガン「空気、水、食。技術で支え、未来へつなぐ。」を制定した。「パナソニックグループが100年を超えて培ってきた技術と現場力で、独自性のある製品・サービスを提供する」(同社)。
同社は顧客の課題を把握し、経済、環境、安全の三つの視点から最適解を提案する「お客さま解像度ナンバーワン」の企業を目指すという。「空気、水、食の領域におけるさまざまな課題について、まずはご相談いただければ」。
この件についての問い合わせ先は、パナソニック HVAC&CCホームページ(https://panasonic.co.jp/hvac-cc/corp/)。

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