大阪観光局(溝畑宏理事長)は1日、モバイルバッテリーのレンタルサービス「充レン」を運営するJUREN(東京都港区、李展飛社長)とオフィシャルパートナー契約を締結した。
充レンは、1泊2日330円(税込み)というリーズナブルな価格で利用できる。設置台数は現在、鉄道駅など約4千カ所で、3分の1は関西エリアにあるという。
李氏は「観光地や集客施設における充電インフラの利便性を通じて、大阪を訪れる外国人観光客らの快適な受け入れ環境の整備に貢献したい」と話す。設置先の導入費用ゼロという。
また、レンタル機は設置場所のオーナーの判断により無料開放できる。停電の際には独立して稼働する機能があるため、緊急時や発災時の電源確保や情報収集などを支え、事業継続計画(BCP)の観点からも活用が期待される。

JURENの李氏(左)と溝畑氏




