記念撮影に応じる(左から)増子議長、小池都知事、藤森館長、山本区長
「東京都江戸東京博物館」(愛称=えどはく)が3月31日、4年間の大規模修繕工事を経てリニューアルオープンした。前日の30日は東京都と、施設を運営する東京都歴史文化財団がリニューアル前日記念セレモニーと、博物館を彩る映像の点灯式を行った。
東京都の小池百合子知事は「常設の展示室では、江戸から現在に至るまでのわが国の歴史をひも解く、幅広い展示を実施している。江戸、東京の歴史を身近に感じてもらえるのではないか。えどはくは、江戸文化の魅力を幅広く発信する重要な拠点となる。都民だけでなく、国内外からの観光客が何度でも訪れたくなる東京のアイコンとなるようさらなる魅力構築を図っていく。生まれ変わったえどはくを存分に楽しんでもらいたい」と述べた。
セレモニーでは、えどはく館長の藤森照信氏、東京都議会議長の増子博樹氏、墨田区長の山本亨氏らも祝辞を述べた。
映像投影も初披露した。3階にある江戸東京ひろばの天井を、広大なスクリーンに見立て、浮世絵などがダイナミックに動き出す大迫力の映像投影を実施した。
えどはくがある東京都墨田区出身で、えどはくリニューアルの応援サポーターに就任している俳優の風間俊介氏や、えどはく館内外の空間デザインを監修した建築家の重松象平氏も応援に駆け付けた。

記念撮影に応じる(左から)増子議長、小池都知事、藤森館長、山本区長




