観光庁はこのほど、「日米観光交流促進キャンペーン2026」の開始を発表した。米国の建国250周年や国際的イベントの開催が相次ぐ機会を捉え、日米間の観光を通じた双方向交流のさらなる拡大を図る。期間は4月から2027年3月まで。
2025年の日米間の交流人口は527万人と歴代2位を記録し、コロナ禍以降は回復基調が続いているところ。観光庁によれば、2026年は米国建国250周年、ワールド・ベースボール・クラシック、FIFAワールドカップの開催などが予定されており、日本人の訪米需要の高まりが期待される。また、訪日市場の多様化や地方誘客、消費拡大に向けては、米国からの訪日促進も重要との位置付けだ。
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