北海道滝上町の「芝ざくら」が2028年に植栽70周年を迎える。今年も5月上旬から下旬にかけて、見事な景色が観光客らを魅了する。
同町の「芝ざくら滝上公園」に群生する。始まりは1957年、片岡兵治氏という人物が台風で壊滅状態だった桜の木の代わりに植えたミカン箱一つ分の芝ざくらだったという。
2年後、片岡氏の友人、朝倉義衛氏が町長になったのを機に公園の造成が始まり、行政と住民のボランティアが根分けを続け、今では10万平方メートルという日本最大級の芝ざくらが公園内に咲き誇るようになった。
広大な大地に展開されるピンク色の芝ざくらと青空のコントラストが見事だ。




