観光庁はこのほど、「第3回サステナブルな旅アワード」の受賞結果を発表した。同アワードは持続可能な観光への取り組みを評価・表彰するもので2023年に創設。優良な旅行商品や取り組みを広く顕彰することで、持続可能な観光の推進と、旅行業界および旅行者の意識醸成を図ることを目的としている。
大賞は富山県西部観光社 水と匠の「カイニョお手入れツアー~次世代へ紡ぐ、散居村保全と循環型社会の再生~」が受賞した。富山県西部の砺波平野には屋敷林(カイニョ)に囲まれた農家が点在しており、「日本最大級の散居村」と呼ばれている。ツアーではカイニョの整備活動に参加するほか、剪定された枝を用いたアロマミスト(精油)づくり体験などもおこなう。
観光庁によれば、今後は1月22日に都内で表彰式を実施し、各受賞商品の取り組みの発表、賞状授与、審査総評のほか、受賞者と審査委員長による意見交換会も実施する。
受賞結果は以下の通り。詳細は観光庁のホームページで紹介している。
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