鉛温泉株式会社は12月17日、岩手県花巻市の「鉛温泉 藤三旅館」で映画「おいしい給食」の実名ロケ地記念宿泊プランの販売を開始した。同作に実名で登場する同旅館では、映画の世界観を体感できる特別メニューを提供。主演の市原隼人も絶賛したサウナなど、温泉とともに楽しめる内容だ。
映画世界を体験できる特別プラン
特別宿泊プランでは、映画撮影時に印象的だった郷土味あふれる「おいしい給食膳」を夕食として提供する。基本の「梅膳」をベースに、岩手の郷土料理や季節素材を活かした料理が並ぶ。作品のテーマに馴染む食体験が魅力だ。
館内には市原隼人さんのサイン入り展示・色紙・パネルなどの記念展示も用意されている。新春には「おいしい給食」をモチーフにした「箸」の販売も予定されているという。

市原隼人も絶賛のサウナと名湯
今年9月28日に花巻市で開催された舞台挨拶付き先行上映会で、市原隼人は藤三旅館のサウナを絶賛した。映画公式サイトの最新情報にも、その様子が掲載されている。
藤三旅館は600年以上の歴史を持つ温泉旅館で、完全源泉掛け流しの名湯として知られる。「温泉遺産」「新日本百名湯」「日本百名湯」に選定された鉛温泉を満喫できる宿として人気だ。総けやき造りの木造建築と、清流・豊沢川沿いに佇む風情ある空間が特徴となっている。
同社によると、このプランは「関係する映画制作・権利関係者の確認および販売許可を得たうえで造成・販売」しているとのこと。映画ファンはもちろん、食と温泉・サウナを楽しみたい人にもおすすめの内容となっている。






