17年の日本人クルーズ人口、32万人で過去最多

  • 2018年7月11日

クルーズ人口は着実に増加している

 国土交通省によると、2017年の日本人クルーズ人口(船内1泊以上の外航クルーズ、または国内クルーズを利用した日本人乗客数の合計)は前年比27.0%増の31万5千人となり、過去最多を記録した。「外航船社による日本発着外航クルーズ数の増加などが要因」(外航課)という。

 外航クルーズ人口は同27.4%増の19万7千人、人泊数は同13.5%増の134万9千人泊。国内クルーズ人口は同26.4%増の11万9千人、人泊数は同34.4%増の31万1千人泊だった。

 日本発着の、外航旅客定期航路を利用した日本人乗客数は日韓航路乗客の減少などにより、同19.5%減の12万4千人となったが、外国人を含む乗客数全体では同16.5%増の143万9千人に達した。

 このうち、日韓航路は同16.6%増の142万9千人となり、同航路の外国人の乗客数は同21.8%増の130万7千人と大きく増えた。

 日本発着クルーズによるクルーズ船の寄港増で、日本の港湾へのクルーズ船の寄港回数は2764回に達し、過去最多に。また、クルーズ船で日本に入国した外国人旅客数も同27.0%増の約252万9千人となり、こちらも過去最多を記録した。


クルーズ人口は着実に増加している

関連する記事

日本観光振興協会は6日、2018年の観光関連ウェブサイトの年間閲覧者数を発表した。それによると、都道府県公式観光情報サイトではパソコン、スマートフォン(スマホ)ともに、東…

続きを読む

内閣府がこのほど公表した景気動向指数(CI、2015年=100)の18年12月速報値は、景気の現状を示す一致指数が102.3で、前月比0.6ポイント減と、2カ月連続で低下…

続きを読む

観光庁は、DMOの形成、確立に関して、有識者会議「世界水準のDMOのあり方に関する検討会」を設置して議論を進めている。検討会では2019年3月末までに中間報告をまとめる。…

続きを読む

新聞ご購読のお申込み メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第32回「にっぽんの温泉100選」発表!(2018年12月15日号発表)

  • 1位草津、2位別府八湯、3位下呂

2018年度「5つ星の宿」発表!(2018年12月15日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第32回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2019年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・体験の充実」「郷土の食文化」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

18年度「部門別・旅館ホテル100選」(2019年1月12日号発表)

  • 「料理」「サービス」「風呂」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On InstagramVisit Us On Youtube