新型コロナウイルスの影響を受け、ワーケーションに対する関心が高まっているが、日本観光振興協会は16日、ワーケーション推進セミナーをオンライン開催する。経団連、ワーケーション自治体協議会との共催。
全国でワーケーションによる地域振興に取り組んでいる6地域(和歌山県、静岡県下田市、長野県の諏訪市と立科町、岩手県八幡平市)の事例を紹介すると共に、山梨大の田中敦・地域社会システム学科長が基調講演する。
定員150人。問い合わせは日観振、TEL03(6435)8332。
新型コロナウイルスの影響を受け、ワーケーションに対する関心が高まっているが、日本観光振興協会は16日、ワーケーション推進セミナーをオンライン開催する。経団連、ワーケーション自治体協議会との共催。
全国でワーケーションによる地域振興に取り組んでいる6地域(和歌山県、静岡県下田市、長野県の諏訪市と立科町、岩手県八幡平市)の事例を紹介すると共に、山梨大の田中敦・地域社会システム学科長が基調講演する。
定員150人。問い合わせは日観振、TEL03(6435)8332。