旅館協会北海道、7月の宿泊人員 前年比62%減


 日本旅館協会北海道支部連合会は11日、宿泊実績調査の7月の結果を発表した=表。道内の104軒が回答。前年同月比で宿泊人員は61.9%減、売り上げは51.7%減となった。

 宿泊人員の月別の前年同月比は、4月が83.8%減、5月が92.9%減、6月が83.1%減で推移していた。

 7月の宿泊人員の内訳は、訪日客が入国制限などで前年同月比99.6%減だが、国内客は同50.3%減と半数程度に持ち直した。7月には、道民対象の道内旅行の割引事業「どうみん割」がスタート。4連休やGo Toトラベル事業もプラス要因となった。

 回答旅館は、7月の動向について「どうみん割で多少動いた」「連休の3日間だけ満館に近くなった」「戻りつつあるが、連休、週末以外はまだまだ少ない」などの声が上がった。Go Toトラベルでは「先の分は若干だが、動きがある」「首都圏からキャンセルが多い」といった指摘があった。

 
 
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