長崎市が宿泊税導入 23年4月から

  • 2022年7月6日

長崎市

<h2>全国で9例目</h2>

 長崎市は来年4月から「宿泊税」を導入する。旅館・ホテルなどの宿泊客から1人1泊につき100円から500円を徴収する。初年度に約4億円の収入を見込み、財源は市の観光振興の施策に利用する。宿泊税の導入は全国で9例目。

 宿泊税導入に関わる条例案を3月11日、長崎市議会で可決。6月24日に総務相の同意を得た。

 課税対象は市内の旅館・ホテル、簡易宿所、民泊施設への宿泊。修学旅行やその他の学校行事で宿泊する場合は課税を免除する。

 税額は1人1泊につき、宿泊料金1万円未満が100円、1万円以上2万円未満が200円、2万円以上が500円。

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