野村不動産、東京都港湾局と「日の出ふ頭小型船ターミナル整備計画」に関する協定を締結

  • 2018年5月31日

 野村不動産などは、東京都港湾局と「(仮称)日の出ふ頭小型船ターミナル整備計画」に関する協定を締結し、整備に着手した。

野村不動産グループの野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:宮嶋 誠一)とNREG東芝不動産株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:吉田 祐康)は、2017年8月にプレスリリースした「(仮称)芝浦一丁目計画※」の関連事業として、「(仮称)日の出ふ頭小型船ターミナル整備計画」(以下「本計画」)に関する協定を東京都港湾局と締結し、整備に着手いたしますので、お知らせいたします。

計画イメージパース※関係者協議等により今後変更となる可能性があります計画イメージパース※関係者協議等により今後変更となる可能性があります

 

本計画は、東京港・日の出エリアにおける賑わい創出と舟運活性化を目的としており、東京都港湾局が所有する日の出ふ頭の一部で用地使用許可を受け、建物と広場を整備し、運営を行うものです。
本計画では、船客の待合所、飲食機能を導入した施設、海辺のテラス席の設置や、イベント開催に使える芝生広場などの整備を予定しております。飲食店の運営には、株式会社バルニバービおよび株式会社スター・メイカー・ジャパンの2社を迎えます。また、現在閉鎖されている竹芝・日の出間の管理用橋梁について、美装改修の上ライトアップを行うほか、竹芝・日の出間の一部信号・横断歩道を本計画の入口付近に移設することで、アクセス性を改善し、回遊性を強化することで、エリアの価値向上を図ってまいります。

※:「(仮称)芝浦一丁目計画」 整備方針について(https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2017081501315.pdf

■ 浜松町エリア地区連携に向けた活動について
(仮称)芝浦一丁目計画では、芝浦・浜松町エリアの認知度を高めるために、浜松町駅周辺において大規模開発を推進している他の地区と協調し各地区が連携した活動を行うことを目標にしています。本計画を当該活動が展開していくための舞台としても活用し、「広場を活用したイベントの積極展開」「企画アドバイザーへの若手クリエイター起用」「新たな共創プラットフォームの活用」を柱としてエリア内の回遊性強化、海辺への集客、賑わい創出を図ってまいります。

Ⅰ:広場を活用したイベント展開
計画地中心に位置する芝生広場を活用して、周辺地域や企業と連携したイベントを展開することで、浜松町・芝浦エリアを利用する人々にとっての海辺の目的地になると共に、人々が東京の海辺を訪れ、そのイゴコチや非日常を体感するきっかけを提供してまいります。

Ⅱ:運営企画アドバイザー
従来の不動産業界の手法に縛られず、多くの人が集まる魅力的空間を創り出すため、著名クリエイターの中でも「街づくり」と「水辺」に情熱を持つ齋藤精一氏と小橋賢児氏の両名を企画アドバイザーに迎えます。多岐にわたる経歴・実績を持つ2人のノウハウを、施設計画やイベント企画運営等に活用することで、本計画エリア内外の賑わいを創り上げてまいります。

Ⅲ:新たな共創プラットフォーム「みんなのイゴコチ会議」

野村不動産グループでは、既分譲マンション「Tomihisa Cross」の街づくりにおいて好評を博した「Tokyoイゴコチ論争」を「みんなのイゴコチ会議」としてリニューアルし、Webを活用した共創プラットフォームとして新たに展開してまいります。本計画はその第1弾プロジェクトであり、「海辺のイゴコチ」を参加される皆様と共に創り上げてまいります。今後は、舟運や食などをテーマに、SNSを通して参加者と議論、意見の反映などを通して、本施設作りをすすめてまいります。

HP             http://www.tokyo-igokochi.jp/
Facebook   https://www.facebook.com/igokochidesign/

「みんなのイゴコチ会議」とは
参加者に野村不動産グループの進める具体的なプロジェクトに関する質問について、WEBを通して投げかけ、返ってきた意見をプロジェクトに反映させていく共創型のWebディスカッションプラットフォームです。一般的なアンケート調査や座談会などとは異なり、ストーリー性を重視してリアルタイムに対話を繰り返していくことで、参加者自身が、施設やサービスを創り上げていくことが可能となります。

特徴
1:誰でも参加できるWeb上のオープンな環境で、様々なアイディアをリアルタイムかつ具体的に議論し、プロジェクトに反映していくことで、事業者主体の従来の方法と異なる、共創型のモノづくりを実現していきます。
2:当社グループが関わる様々なプロジェクトを継続的に追加し、多数決ではなく、細かなアイディアも積極的に採用していくことで商品企画に変革を起こします。
3:リアルタイムな対話を繰り返すことで、座談会など従来の方式では難しかった深掘りを行い、参加者の深層ニーズを商品企画に反映していきます。
4:共創体験を通して参加者や地域間のコミュニティを形成し、エリアマネジメントや街づくりへの発展に貢献いたします。

今後の展開
本計画での採用を皮切りに、5月中旬に都内の分譲マンションプロジェクトを題材とした「中庭のイゴコチ」をスタートいたします。以降、住まいに限らずホテルや商業施設、エリアマネジメント、各種サービス等、野村不動産グループが関わる様々な事業において採用していく予定となります。

■【全体計画概要】

 

■所在地

 
 
 
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