西武ホールディングス中間決算、128億赤字 緊急事態宣言影響

  • 2021年12月12日

 西武ホールディングス(HD)は11月10日、2022年3月期(21年4月1日~9月30日)中間決算を発表した。売上高は前年同期比25.8%増の1949億800万円、営業損失は35億3300万円(前年同期は306億9千万円の損失)、経常損失は73億6500万円(同346億3400万円の損失)、純損失は127億5100億円(同390億3300万円の損失)となった。緊急事態宣言の発出、出控えなどで厳しい事業環境が続くも、前年同期では増収となった。通期は2期連続の最終赤字を予測している。

 セグメント別でみると、都市交通・沿線事業では、鉄道・バスの運輸収入や5月19日にリニューアルオープンした「西武ゆうえんち」の来場客数が増加した。ホテル・レジャー事業は、国内外のホテル、ゴルフ場、横浜・八景島シーパラダイスの利用客が増えるほか、東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う需要があった。不動産事業では、リゾートなどの分譲地販売件数、保険の代理手数料収入などが増えた。建設事業では、リノベーション工事が増加した。このほか、伊豆箱根事業および近江事業でのバス・タクシー利用、プロ野球公式戦での観客動員数などで昨年を上回った。

ペイウォール会員向け記事です。

 
 
 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら