新型肺炎の状況注視 観光庁、中国の旧正月控え

  • 2020年1月23日

政府は水際対策など徹底

 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎に関して、観光庁の田端浩長官は17日の専門紙会見で、観光への影響に注視していく考えを示した。政府は21日、関係閣僚会議を開き、感染症拡大への対策などを決定した。

 中国の旧正月休暇(1月24~30日)を控え、田端長官は「JNTO(日本政府観光局)現地事務所へのヒアリングによれば、現時点で日本への旅行をキャンセルするなどの影響は出ておらず、引き続き状況を注視していきたい」と述べた。また、旅行業界へのヒアリングでは、中国行きのツアーのキャンセルが通常より多く発生しており、影響が一部に及んでいるとの見方を示した。

 政府は、関係閣僚会議で感染症拡大を警戒し、空港や港湾での水際対策、正確な情報収集・提供などの徹底を確認した。

 
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