政府、歴史的風致維持向上へ2市町の計画認定

  • 2020年7月7日

 政府は6月24日、熊本市と福島県棚倉町の「歴史的風致維持向上計画」を認定した。熊本県内では3市町目、福島県内では5市町目で、全体では83市町目となる。認定を受けると、建造物の修復や買い取りにかかる費用などに関し、国から手厚い財政支援を受けられる。

 計画は歴史まちづくり法に基づいて、歴史的に価値の高い景観の保存や活用を目的にそれぞれ策定したもので、「熊本市は町並み復旧保存支援事業、棚倉町は歴史的風致形成建造物保存支援事業として位置付けている」(文化庁文化資源活用課)。

 認定を受け、熊本市は熊本城を含む歴史的建造物の保存・活用や、それら建造物を回遊するための道路空間の整備、歴史・文化を生かした観光振興、また棚倉町は棚倉城の観光拠点化、馬場都々子別神社(ばばつつこわけじんじゃ)の環境整備事業などに取り組む方針だ。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第36回「にっぽんの温泉100選」発表!(2022年12月19日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位道後

2022年度「5つ星の宿」発表!(2022年12月19日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第36回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2023年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2023年1月16日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram