宝塚市、阪急交通社と協定 災害時の旅行手配など

  • 2021年7月9日

山﨑市長(右)と酒井社長=写真提供・宝塚市

 兵庫県宝塚市は6月24日、阪急交通社と「災害時の旅行手配及びボランティア協力に関する協定」を締結した。同日、宝塚市役所で協定締結式を行った。

 協定締結式には山﨑晴恵・宝塚市長と酒井淳・阪急交通社社長が出席、協定書に署名した。

 阪急交通社が自治体と防災協定を締結するのは初めて。阪神間自治体間でも旅行会社との協定締結は初となる。

 協定は災害時における応援職員の宿泊、食事などの手配と、新型コロナウイルス禍でニーズが高まる旅館・ホテルへの分散避難のための宿泊手配を支援するもの。また、不足が懸念される災害従事ボランティアとして、阪急交通社グループ従業員(3500人)に参加呼び掛けを行う。

 災害時の宿泊施設のキャンセル問題を少しでも救済することと、阪急交通社の販売力とネットワーク網を生かした分散避難の普及や復旧・復興の加速への効果に期待しているという。

 市は今後も、民間企業や団体と連携して防災対策に努めていく。


山﨑市長(右)と酒井社長=写真提供・宝塚市

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第34回「にっぽんの温泉100選」発表!(2020年12月19日号発表)

  • 1位草津、2位別府八湯、3位下呂

2020年度「5つ星の宿」発表!(2020年12月19日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第34回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2021年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・レジャー&体験」「郷土料理・」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram

2020年度「部門別・旅館ホテル100選」(2021年1月16日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら