大建工業(大阪市北区)は、昨今の抗ウイルス機能を持つ製品の需要の高まりを受け、空気中や手から製品上に付着した特定ウイルスの数を減少させる同社独自の抗ウイルス機能「ビオタスク」を室内ドアの錠部分や収納扉用ハンドル、階段部材笠木セットなどの接触部位に、新たにオプション仕様として設定した。
ビオタスクは、同社の抗ウイルス機能に対する独自名称で、2012年に建材業界の基準制定に先駆けて確立した技術。未加工品と比較して、製品上に付着した特定ウイルスの数を24時間で99%以上減少させる。
これまでビオタスク機能対応製品として、手すやにぎりバー、室内ドアのレバーハンドル、引戸の引手などを展開。現在、コロナ禍でビオタスクへの問い合わせが急増し、今後も抗ウイルス製品には引き続き高い関心が寄せられると見込み、対応製品ラインアップを拡充することにした。
同社ホームページにはビオタスクを通じて安心の空間づくりを提案するWEBコンテンツ・カタログ「住まいの感染対策」「施設の感染対策」をそれぞれ公開した。




