夜景観光コンベンション・ビューロー、第16回「日本夜景遺産」新規認定地の募集を開始

  • 2020年5月8日

 夜景観光コンベンション・ビューローは4月20日、第16回「日本夜景遺産」新規認定地の募集を開始した。

現在、コロナ感染症の拡大により観光業界は大きな苦境に陥っていますが、今後のコロナ感染症終息後の観光地復活のスタートダッシュに向けて、 第16回『日本夜景遺産』新規認定地の募集を開始します。主催は「夜景観光の推進」をスローガンに活動する(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー内日本夜景遺産事務局。

 「日本夜景遺産」とは日本全国に埋もれている美しい夜景を再発見&発掘し、一定の価値を付与することで観光資源化を目指し、国内外に訴求するプロジェクトです。国内初の夜景認定ブランドとして2004年創設以降、年に一度、十数カ所の日本夜景遺産地が誕生し、2019年までに計241カ所が認定・登録されています。

それらの多くが滞在型観光に結びつく観光ブランドとして、マスメディアを通じた啓蒙、地域市民への認知度向上、国内外の団体・個人旅行を目的にした観光素材等、様々な場面で活用されています。

2020年は、新型コロナ感染症の影響により、観光業界が世界規模の大打撃を受けています。その中で、日本の魅力を日本人が再びリスペクトしようとするムーブメントも起こりつつあります。インバウンドに頼っていた日本中の観光地が矛先を変え、“日本人にこそ訪れて欲しい観光地”への転換が始まろうとしているのです。今こそ日本の観光地が魅力的な夜景コンテンツをしっかりと発信すべきまたとない機会であるとも捉えています。前述の通り、終息後の観光地復活のスタートダッシュに向けてしっかり準備すべきと考えています。

本年も新たな「日本夜景遺産地」誕生に向けて、本年も全国より夜景鑑賞地・夜景イベントを広く募集します。夜景といっても山上公園、展望施設、ライトアップ、イルミネーションだけでなく、夜桜、城郭、灯籠イベントなど、これまでに認定された種類は様々です。

日本夜景遺産の認定プロセスは、事務局による調査と夜景マイスター(夜景観光士1級取得者)の投票によって決定。新たに認定された夜景遺産地は本年8月以降、公式HPでの発表と共に、10月2日(金)に青森県むつ市で開催予定の「夜景サミット2020 inむつ」(全国名月サミットと同時開催)で認定授与式を行います。

日本夜景遺産新規認定地の募集は2020年4月20日(月)より開始。
応募締め切りは2020年5月22日(金)となります。

「わが町の夜景を後世に残したい!」「コロナ感染症終息後の観光地復活のスタートダッシュに向けて準備をしておきたい」という観光地の皆様、多数のご応募をお待ちしています。当事務局は今後も日本の観光復興に向けて「夜景」をテーマにいかに貢献ができるかを熟慮し、これまで以上に多くの方々が「夜景観光」を楽しんでもらえるような環境づくりを目指して参ります。

【「日本夜景遺産」公式HPはこちら】
http://www.yakei-isan.jp/index.php

【応募方法の詳細はこちら】
http://www.yakei-isan.jp/topics/index.php?id=15873729735

 
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