鉄道旅客協会が3日発表した、主要旅行業12社の今年2月の旅行販売概況は、総取扱額が前年同月比2.5%増の2177億5643万円だった。内訳は、国内旅行が3.0%減の1236億3051万円、海外旅行が同11.2%増の895億4249万円、外国人旅行が同9.8%減の28億121万円、その他が同29.2%増の17億8223万円だった。総取扱額が前年実績を超えたのは8社だった。
分野別では、国内旅行が4社、海外旅行が10社、外国人旅行が取り扱い11社中6社で前年実績を上回った。
昨年4月からの累計は、総取扱額が前年同期比5.0%減の2兆6681億386万円だった。累計総取扱額が前年を上回っている事業者は、同0.1%増の西鉄旅行のみ。読売旅行と日本通運は2ケタ減。
分野別の累計額は、国内旅行が同6.1%減の1兆6018億8020万円、海外旅行が同1.8%減の1兆94億8811万円、外国人旅行が同29.3%減の384億7816万円、その他が同4・2%減の182億5739万円だった。
このうち国内旅行の累計額が前年実績を超えている事業者は、同0.2%増の名鉄観光サービスと同0.4%増の西鉄旅行の2社。





