中小企業の売上DI、前月比0.6ポイント上昇 日本政策金融公庫6月

  • 2018年7月12日

 日本政策金融公庫はこのほど、中小企業景況調査の6月分を公表した。同月の中小企業の売上DI(前月比で増加の企業割合から減少の企業割合を引いた値、季節調整値)は前月比0.6ポイント上昇の5.0と、16カ月連続のプラス水準だった。6の最終需要分野別では3分野が上昇。乗用車関連を除く5分野がプラス水準だった。

 衣生活関連(29.5ポイント増の19.2)、設備投資関連(6.1ポイント増の4.6)は、前月のマイナス水準からプラス水準に転換。建設関連(5.3ポイント増の7.9)はプラス幅が拡大した。

 電機・電子関連(8.2ポイント減の3.8)と食生活関連(2.0ポイント減の7.9)はプラス幅が縮小。乗用車関連(12.1ポイント減のマイナス0.7)はマイナス水準に転落した。

 今後3カ月の売上見通しDIは同5.1ポイント低下の10.1と、19カ月連続のプラス水準だった。

 6の最終需要分野別では衣生活関連(7.6ポイント増の6.0)が前月のマイナス水準からプラス水準に回復。食生活関連(6.3ポイント増の8.5)はプラス幅が拡大。ほかはプラス幅が縮小の見通し。

 調査は6月中旬、三大都市圏の同公庫取引先900社に実施。このうち623社から有効回答を得た。

関連する記事

総務省がこのほど公表した労働力調査の今年5月分速報によると、同月の完全失業率(季節調整値)は2.2%で、前月比0.3ポイント低下した。1992年10月以来、25年7カ月ぶ…

続きを読む

内閣府がこのほど公表した今年4月の景気動向指数(CI)の改訂値(2010年=100)は、景気の現状を示す一致指数が117.5で、前月比1.5ポイント上昇した。先に公表の速…

続きを読む

内閣府の消費動向調査(6月分)によると、今年7~9月期のサービス支出DI(季節調整値)は、遊園地等娯楽費でマイナス12.4と、前期(今年4~6月期、マイナス9.6)から低…

続きを読む

新聞ご購読のお申込み メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら

17年度「部門別・旅館ホテル100選」(2018年1月20日発表)

  • 「料理」「サービス」「風呂」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

第31回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2018年1月1日発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・体験の充実」「郷土の食文化」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

第31回「にっぽんの温泉100選」発表!(2017年12月16日発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2017年度「5つ星の宿」発表!(2017年12月16日発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On InstagramVisit Us On Youtube

長澤まさみさん「Meet Colors! Taiwan」CM発表会