レム日比谷は、睡眠状況解析ができる生体センサー「SensingWave」体験ができる客室の販売を始めた。
株式会社阪急阪神ホテルズ（本社：大阪市北区 代表取締役社長：藤本 和秀）では、凸版印刷株式会社（本社：東京都 千代田区 代表取締役社長：金子 眞吾）とタイアップし、生体センサーを活用した睡眠状況解析が出来る体験を「上質な眠り」をコンセプトにするホテル「レム日比谷」にて、2018年6月22日（金）より1日5名様限定で提供します。
凸版印刷が開発した生体センサー「SensingWave(センシングウェーブ)」をベッドマットレスの下に敷き、通常通り横になるだけで、睡眠状態を解析することができます。ご宿泊 いただいたお客様には睡眠の時間、周期、総評を記載した「睡眠レポート」をお渡しします。
＜レム日比谷 生体センサー「SensingWave」体験 概要＞
レム日比谷 客室
■期 間
2018年6月22日（金）～
■対 象 者
レム日比谷をシングルルーム（1名1室）でご利用いただくお客様。
チェックインの際にフロントにお申し付けください。
※1日5名様限定（先着順）。
※お部屋は禁煙ルームとなります。追加料金はいただきません。
※先のご宿泊日でも予約受付可能です。電話にてお問い合わせください。
レム日比谷 TEL：03-3507-0606（代表）
睡眠レポート例
■内 容
・生体センサー「SensingWave」をベッドマットレスの下に設置。
・睡眠レポートはチェックアウト時お渡しします。
（睡眠結果グラフ、総評・アドバイス、睡眠時間、寝返り回数、睡眠周期・心拍・呼吸の実測グラフを掲載）
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/remm/hibiya
＜凸版印刷が提供する生体センサー「SensingWave 睡眠見守りシステム」概要＞
■心拍や呼吸データなどから睡眠状態を独自のアルゴリズムにより解析。
■取得した生体情報は専用サーバにて自動解析し、結果をレポートとして自動生成。
■利用者が専用の器具などを装着することなく生体情報の見える化が可能。
詳細はこちらをご覧ください。
