リゾ鳴尾浜は９日、アミューズメントプールへの入場者350万人を達成したと発表した。
西宮市、阪神電気鉄道株式会社等が出資する株式会社鳴尾ウォーターワールドが運営する「リゾ鳴尾浜」では、1992年10月4日の開業以来、アミューズメントプールへの入場者350万人を達成しました。
350万人目のお客様には、「リゾ鳴尾浜プール1年間フリーパス」や「350万人目の証明書」などの記念品を贈呈いたしました。
＜350万人目のお客様＞
また、来場者350万人達成を記念して、7月9日（火）～12日（金）の3日間（※）の小学生以下のプール・温泉の有料利用者に、「阪神バス乗車券-リゾ鳴尾浜入館セット券 小人券」を1人1枚進呈いたします。（※10日（水）は休館日）
リゾ鳴尾浜は、2018年9月に上陸した台風21号に伴う高波により大きな被害を受けました。10日後に営業を再開したものの、その後も主要施設の復旧作業を続け、2019年3月、「急流とんねるスライダー」と「シーサイドバーベキュー施設」を復旧させることができました。
これからも、年中ご利用いただける全天候型室内プールと、大阪湾を一望できる屋外プール・大浴場・フィットネスクラブ・レストランなどを併設する複合スパリゾートとして、お客様に家族そろって楽しめるサービスを提供してまいります。
【お客様からのお問合せ先】0798-42-2161（リゾ鳴尾浜）
