マリオット・インターナショナルと積水ハウス、福岡にマリオットホテルを2023年開業

  • 2019年7月10日

 マリオット・インターナショナルと積水ハウスは、福岡でマリオットホテルを2023年に開業する。

 世界最大のホテル企業、マリオット・インターナショナル(本社:米国 メリーランド州、社長兼最高経営責任者:アーニ・ソレンソン)は、7月8日に国内有数の不動産デベロッパーである積水ハウスと、福岡に新たにザ・リッツ・カールトンホテルを開業させる契約を締結いたしました。当社を代表するザ・リッツ・カールトンブランドの伝説的とも言えるサービスや、当ブランドを象徴するラグジュアリーを、国内でも盛り上がりを見せる九州にて初めてお届けいたします。当ホテルは、ザ・リッツ・カールトン福岡のプロジェクトマネジメントを手掛ける積水ハウス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:仲井 嘉浩)を始めとする5社で構成される大名プロジェクト特定目的会社により開発され、国内7軒目のザ・リッツ・カールトンブランドとして2023年春の開業を予定しています。

「マリオット・インターナショナルのホテル開発において、長年にわたり手を携えてきた積水ハウスとともに、ザ・リッツ・カールトン福岡の開業を進めることができ、大変光栄に思います。この度の契約は、ザ・リッツ・カールトンブランドが日本に初進出してからの20年あまり、多くのお客様に継続して愛され続けてきたことを強調しているでしょう。また、インバウンド観光が伸びている福岡というロケーションは、特に理想の場所であると考えております」(マリオット・インターナショナル アジア太平洋 社長兼マネージングディレクター、クレイグ・スミスのコメント)

積水ハウスは、マリオット・インターナショナルと現在国内にて3軒のホテルを開業しており、ザ・リッツ・カールトン福岡に加え、さらに19軒のホテルを今後国内各地に開業予定です。

「福岡市内の重要なプロジェクトの一部として、ザ・リッツ・カールトン福岡を誘致できた事を非常に嬉しく思います。マリオット・インターナショナルとの長年のコラボレーションを通じて、ザ・リッツ・カールトン福岡は上質なおもてなしのレベルを向上させ、また、この素晴らしい街へのレジャーやビジネスを目的とした来訪者にとって有意義な旅のアクセントとなると確信しています」(積水ハウス株式会社 代表取締役社長、仲井 嘉浩のコメント)

ザ・リッツ・カールトン福岡は、ハイエンドな商業施設やオフィススペースも擁する新築の25階建てビルに入居予定です。当ビルは、更新期を迎えた民間ビルなどが多く集まる天神地区において、国家戦略特区による規制緩和等を活用し新たな空間と雇用を生み出そうという、福岡市による市内再開発の取り組み「天神ビッグバン」のひとつです。

ザ・リッツ・カールトン福岡は、東京や大阪に新幹線でアクセスが便利な博多駅から車で約15分の場所に位置します。また、北京、香港、ソウル、上海、シンガポールなど多くの海外都市からの直行便がある福岡国際空港は、市街地からわずか6キロの距離にあります。年間多くの旅行客を魅了する福岡は、ショッピング、郷土料理、魅力的な美術館や海への近さで良く知られる街です。旅行客に人気のスポットには、ザ・リッツ・カールトン福岡から徒歩圏内に位置する福岡城や、福岡ならではの歴史、文化、芸術、憩いのスポットを堪能できる大濠公園などがあります。

ザ・リッツ・カールトン福岡のロビーはビルの1階に位置し、リッツ・カールトンの代表的なクラブラウンジのほか、ホテル内施設や162室あるゲストルームやスイートはビルの18階~24階を占める予定で、福岡市の素晴らしいスカイラインの眺めをお届けいたします。当ホテルは、オールデイダイニング、専門料理のレストラン、ブティックパティスリー、また、ゲストが洗練されたカクテルやお飲み物とともに思い出深い夜をお楽しみいただけるザ・バー&ラウンジなど、6軒のレストラン及びバーをご用意いたします。会議や特別なイベントにお使いいただけるボールルームや会議室も備えています。また、ホテル内には、ロマンチックなウェディングやお祝いの場にふさわしいチャペルも擁する予定です。室内プール、ジム、高い評価を誇るザ・リッツ・カールトン スパが、ゲストエクスペリエンスを高め、福岡にお越しになるお客様にとって、極上の、そしていつまでも記憶に残る思い出をお届けいたします。

この度の契約締結は、マリオット・インターナショナルの日本国内におけるラグジュアリーポートフォリオの展開拡大をさらに進めることとなります。現在国内では、東京、大阪、京都、沖縄に4軒のザ・リッツ・カールトンホテル、セントレジスホテル大阪、そしてザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、翠嵐(京都)、イラフSUI(宮古沖縄)の3軒のラグジュアリーコレクションホテルを展開しており、今後さらに8軒のラグジュアリーホテルの開業に向けた契約を締結済みです。

 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram