タビックスジャパン協定旅館ホテル連盟(伊藤八右衛門会長=山形県・蔵王国際ホテル、809会員)とタビックスジャパン協定施設運輸連盟(戸田匡昭会長=北海道・民芸御殿戸田観光、747会員)は5月25日、沖縄県宮古島市のホテルアトールエメラルド宮古島で通常総会を開き、会社と連携して地域の誘客事業を推進するなど、2009、2010年度の2年間にわたる事業計画を承認した。任期満了に伴う役員改選では、伊藤、戸田両会長を再選した。
両連盟の全国総会は隔年の実施。連盟は全国12地区会に誘客部会を設け、地区ごとにキャンペーンやイベントを展開。会社側が商品化し、誘客に結び付けている。
今年は会社が営業本部内に協定連盟地区会誘客部会担当部長を選任。各地区の誘客部会と連携をさらに密にして、円滑な事業の推進、成果の向上を図るとしている。
総会では伊藤、戸田両会長ほか、今年2月に就任したタビックスジャパンの高橋敬社長があいさつ。「新型インフルエンザに負けず、前を見て仕事に取り組み、がんばってまいりたい。皆さまのご支援を」と述べた。
議事終了後はマティダ市民劇場に会場を移し、宮古島の伝統芸能の上演イベントを開催。連盟会員、会社側、来賓ら総勢500人近くが参加した。連盟の次回の全国総会は2年後の2011年で、会場は未定。
【新役員陣容】
協定旅館ホテル連盟 会長=伊藤八右衛門(蔵王国際ホテル)▽副会長=寺田順三郎(戸田家)、山田久志(湖畔の宿吉田家)、山城義宣(彩り湯かしき花と華) 【同】協定施設運輸連盟 会長=戸田匡昭(民芸御殿戸田観光)▽副会長=松岡泰夫(菊一文珠四郎包永)、井上徹(和泉屋グループ)、小口貴久(安曇野スイス村)




