スポーツ文化ツーリズムアワード、観光庁など3庁で公募

  • 2020年9月16日

 観光庁は4日、スポーツ庁、文化庁と共同で「スポーツ文化ツーリズムアワード2020」の公募を開始した。スポーツと文化資源を組み合わせた観光プログラムや観光客増加につながるイベントなどを全国から募集し、優秀な取り組みを表彰する。公募期間は10月23日まで。

 応募者は、自治体、観光団体、スポーツ団体、文化芸術団体、企業などでつくる協議体。協議体での応募が原則だが、単独での応募も可能とする。

 要件は、(1)「スポーツ」と「文化資源」のいずれか、または両方と「観光」が結び付いた取り組み(2)国内外の旅行者の増加、長期滞在を促す仕組みや地域への経済波及効果につながる工夫(3)地域の活力の着実な増加につながること(4)過去5年以内に開催されていること。

 スポーツ文化ツーリズム賞、スポーツツーリズム賞、文化ツーリズム賞の3賞。加えてスポーツ庁が推進する武道ツーリズム、文化庁が推進する日本遺産や食文化のツーリズムに優れた取り組みがあった場合は特別賞を設定する。

 有識者を含む審査委員の意見を経て各賞を決定する。21年1月中旬に受賞団体を発表する予定。応募は観光庁のホームページに掲載されている申請書などを提出する。

 昨年度のアワードでは、スポーツ文化ツーリズム賞に「日光国立公園マウンテンランニング大会」、スポーツツーリズム賞に「魚沼国際雪合戦大会」、文化ツーリズム賞に「『めぐる、たべる、つかる』ONSEN・ガストロノミーツーリズムで地域を元気に」などが選ばれた。

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