個性豊かな五つの温泉地 日本一、100超える露天風呂
雄大な自然をバックに、野趣あふれる露天風呂で心も体もリフレッシュできるのが飛騨山脈(北アルプス)の麓に広がる奥飛騨温泉郷だ。平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高の五つの個性豊かな温泉地がある。
高山市内からはバスで1時間ほどの距離。湯量豊富で、露天風呂は大小合わせて100カ所以上あり、その数日本一といわれる。新穂高ロープウェイや上高地、乗鞍スカイラインなど日本屈指の山岳景勝地も近く、雄大な自然を満喫できる。
平湯温泉は温泉郷の中で一番古くからある温泉地。関東方面からのアクセスも良く、上高地や乗鞍岳のシャトルバスが発着する平湯バスターミナルがある。自家源泉を持つ宿が多く、入浴施設や足湯も充実。
福地温泉は温泉郷の中でも山の静寂に包まれた秘湯的な温泉地。温泉街には朝市があり、地元の特産品を買うことができる。飛騨地域や新潟の古民家を移築、改装した宿も多い。
新平湯温泉は温泉郷のほぼ中央に位置し、小規模から大規模までさまざまなタイプの宿泊施設がある。飲食店も多い。名水「たるま水」もあり、名水の里ともいわれている。
栃尾温泉は清流蒲田川と平湯川の合流地点に広がる温泉地。蒲田川はイワナやヤマメなど渓流魚の宝庫としても知られ、釣り人にも人気。
新穂高温泉は北アルプスの登山口にある温泉地。エリア内には奥飛騨最大の観光スポット、新穂高ロープウェイがあり、多くの観光客でにぎわっている。
茶褐色の湯が特徴の「平湯の湯」