【本だな】長崎のトリセツ

  • 2021年4月18日

 昭文社は16日、「長崎のトリセツ」を発売した。

・<日本初>を量産していた長崎
・東京「高島平」と高島秋帆の関係
・島の数日本一の長崎県を取り上げ、地形や地質、交通 、歴史、文化と産業など、多彩な魅力を地図で読み解きながら、さまざまな特性を探っていきます

 

<表紙><表紙>

 株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役 清水康史、以下昭文社)は、マップエンターテインメント企画本『長崎のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話』を、2021年4月16日より発売しますことをお知らせいたします。
地元支持率が高い「トリセツシリーズ」の最新刊となる本書は、1年ぶりの九州再上陸☆日本一の長崎県を取り上げ、地形や地質、交通、歴史、文化と産業など、多彩な魅力を地図で読み解きながら、さまざまな特性を探っていきます。

<「吉田初三郎が描いた長崎の鳥瞰図」><「吉田初三郎が描いた長崎の鳥瞰図」>

 

<「写真で見る長崎の風景」><「写真で見る長崎の風景」>

)) 本書の概要 ((
シリーズ共通の構成を用いて、「絶景グラビア」+「地図で読み解く長崎の大地」「長崎に開かれた多彩な交通網」「長崎で動いた歴史の瞬間」「長崎で生まれた産業や文化」の4章立てとなる本書は、50近くの小テーマから、長崎の素顔に迫ります。地元の方々が親しみやすいご当地ネタはもちろん、全国的に有名な長崎の<あれこれ>も収録している、読み応え充分の一冊です。

)) 本書の注目記事 ((
|| 地形編⇒島の数971!長崎は日本一の多島県/長崎は江戸時代から埋立都市だった?
◆満潮時に海岸線の長さが100m以上ある島の数は、全国で6852島あります。そのうち約14%の971島が、離島の数がもっとも多い県として知られる長崎県にあります。県下市町の中で海岸線をもたないのは1町のみ、その点在する島々の独特の美しい風景を詳しくご紹介します。
◆長崎半島と西彼杵半島の接合部の、小規模な沖積平野にある長崎市。背後に山地や丘陵に迫られ平地が少ない坂の町は、都市拡大のため、江戸時代から絶えず海域の埋め立てが行われてきました。その壮大なまちづくりの歴史を時系列に追っていくと、さまざまな発見がありました。

<「島の数971!長崎は日本一の多島県」ページ例><「島の数971!長崎は日本一の多島県」ページ例>

|| 交通網編⇒進化を遂げた長崎街道の日見峠/松浦鉄道には3つの日本一がある!?

◆長崎街道は鎖国体制下の日本において、唯一西洋の文化や技術を伝える道として、重要な役割を担いました。その街道随一の難所・日見峠は、動脈として大きな役割を果たしてきたのはもちろんのこと、道路の変遷の見本のような場所ともいえます。徒歩移動から人力車、荷馬車、そして自動車へ、交通手段の変遷に伴い、峠道もその姿を変えてきました。
◆佐賀県の有田駅と長崎県の佐世保駅を結び、北松浦半島をぐるりと一回りするように走る松浦鉄道。地元に親しまれているこのローカル線は、「日本最西端の駅」と「日本一短い駅区間」という2つの日本一を持つことで有名ですが、実はある駅名にもう一つの日本一が隠されていました。

<「進化を遂げた長崎街道の日見峠」ページ例><「進化を遂げた長崎街道の日見峠」ページ例>

<「松浦鉄道には3つの日本一がある!?」ページ例><「松浦鉄道には3つの日本一がある!?」ページ例>

|| 歴史編⇒高島秋帆と東京「高島平」の関係/紆余曲折の末に成立した今の長崎県
◆東京板橋区に「高島平」の地名があり、地下鉄の駅名にもなっています。その名前の由来は、大河ドラマ『青天を衝け』にも登場した、長崎出身の西洋砲術家高島秋帆にあるといわれています。天才砲術家が残してくれた偉績を見ながら、高島秋帆と東京「高島平」の関係を探っていきます。
◆明治新政府が版籍奉還後の重要施策として進めたのが、明治4(1871)年の廃藩置県です。はじめは藩がそのまま県になったため、今の長崎県、佐賀県にあたる肥前エリアでは、各藩が県に置き換えられて11県が誕生しました。以降、何度か府県統合が行われ、佐賀県との併合・分離など多難な道をたどった長崎県は、明治16(1883)年やっと現在の形となりました。

<「高島秋帆と東京「高島平」の関係」ページ例><「高島秋帆と東京「高島平」の関係」ページ例>

<「紆余曲折の末に成立した今の長崎県」ページ例><「紆余曲折の末に成立した今の長崎県」ページ例>

|| 産業・文化編⇒長崎は<日本初>を量産していた/鉄川与助が手がけた教会堂建築
◆古くから海外に開かれた唯一の窓として、外交貿易が盛んだった長崎には、この地を発祥とするモノコトが多数あります。印刷も写真も通信も、人と人とを繋ぐ伝達手段には、長崎を日本初とするものが数多く存在しました。現代にも活きる技術の発展の裏には、本木昌造や上野彦馬ら日本人の努力がありました。
◆異国情緒という言葉で形容される長崎に、かつて「異色の建築家」と評された男がいました。九州の教会堂建築で名を馳せた鉄川与助がその人。彼が手がけ現存している11棟の教会堂のうち、5棟が重要文化財に指定されています。

<「長崎は<日本初>を量産していた」ページ例><「長崎は<日本初>を量産していた」ページ例>

<「鉄川与助が手がけた教会堂建築」ページ例><「鉄川与助が手がけた教会堂建築」ページ例>

)) 主な特集 ((
|| 絶景グラビア 写真で見る長崎の風景
長崎県の全21市町マップ|長崎県の鉄道路線図|長崎県の主要道路地図|長崎県3D鳥瞰図
|| Part.1:地図で読み解く長崎の大地
|| Part.2:長崎に開かれた多彩な交通網
|| Part.3:長崎で動いた歴史の瞬間
|| Part.4:長崎で生まれた産業や文化
|| Column:データでわかる全 21市町 vol.1 人口|データでわかる全 21市町 vol.2 観光|データでわかる全21市町 vol.3 漁業・農業
|| 吉田初三郎が描いた長崎の鳥瞰図|絵図で見る江戸時代の長崎|長崎にまつわる名曲|なぜ生まれた?長崎各地の名物グルメ

)) 商品概要 ((
商品名    :『長崎のトリセツ』
体裁・頁数  : B5変判、本体128頁
発売日    : 2021年4月16日
全国の主要書店で販売
定価     : 1,980円(本体1,800円+税10%)
出版社    : 株式会社 昭文社


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