【月別取扱額3月】KNT-CTホールディングス、国内増も総販減に

  • 2021年6月5日

 KNT―CTホールディングスの2021年3月の総取扱額(グループ14社計)は、前年同月比64.1%増の220億8065万円だった。国内旅行が173.0%増の133億9622万円、海外旅行が95.1%減の1億9652万円。外国人旅行が70.7%減の1億8912万円となった。

 国内旅行の内訳は、一般団体が30.1%減(8億2745万円)、学生団体が3451.3%増(58億3625万円)。一般が減少するも、学生団体が増加し、合計で394.2%増(66億6371万円)となった。国内企画旅行は、メイトが101.1%増の31億6161万円、クラブツーリズム国内は61.8%増の25億8111万円、合計で80.5%増の57億5113万円。国内個人旅行は163.7%増の9億8137万円だった。

 海外旅行の内訳は、一般団体は87.9%減、学生団体は96.8%減で、合計が92.8%減の8688万円となった。海外企画旅行は99.3%減の1463万円、海外個人旅行は86.8%減の9500万円だった。

 区分別に見ると、国内一般団体は、大人数での移動を避ける傾向が続き取り扱いが減少となるも、学生団体は、前年がコロナ禍の影響を受けていたことに加え、延期となっていた旅行で中止の確定など年度末計上が増えた影響で増加した。国内企画旅行は、昨年のコロナ禍による影響より上振れして前年より増加となった。

 海外一般団体、学生団体ともに国際的な新型コロナウイルス感染者拡大で旅行の中止や延期の影響を受けて取り扱いが減少。海外旅行企画は、国際的な感染者拡大による影響や、航空路線の運休、減便が続き、販売が大きく減少した。

 外国人旅行は、レイルパスなどの払い戻しが落ち着くも、外国人の入国制限措置などの影響を受けて前年を下回った。

 
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